Superstar(DVD付) 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 是非、DVD付をおススメ。というか、DVD見なきゃ意味ない作品でしょう。ふたりともかなりハジケていい感じです。自然に身体が動く感じで楽しい。振り付け指導まで付いてるし。
大沢さんもスタイル良く色っぽいが、ソニンのパワーにやや押され気味かな。
本編よりも振り付け指導を見ると良くわかるが、ダンスのキレは確実にソニンのほうが良い。
散々苦労してきたので、ここらで大ブレイクして評価を上げて欲しい。
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Tribute to Avril Lavigne-Master's Collection- 価格: 2,625円 レビュー評価:2.0 レビュー数:5 言葉も出ない程ですねぇ。。。ヒドいです↓↓↓いつも本物の歌を聴いているせいかも知れないですけど、このアルバムを聴いた時に言葉も出ない程驚きました。色んな意味でちょっと奇妙だし、ほとんどの歌手の英語の発音力は低いですねぇ。。。(^^; 特に、「MI」かなぁ!?聴かなきゃ良かったと思いました!!!「AVRIL LAVIGNE」のファンには絶対オススメできません!ガッカリするだけなので。。。 |
ソニンコレクション [DVD] 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 まだまだ幼いソニンから、汚されていくソニンまで見れます!しかし、EE JUMPのPVがもっとほしかった(>_<)でも、十分にソニンを楽しめます! |
?(Question)こそが人生の答え 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 この本は、某メールマガジンのコラムに、加筆、修正を加えたものだが、あらためて読んでみると、デビューから現在までに至る、彼女の素直な気持ちが見えてくる。
それにこの本のために撮りおろされた数々のショットが満載されているので、ソニンファンならそれだけでも充分価値の高いものとなっている。 |
REPLIQUE Bis[レプリーク・ビス] Vol.10 (HANKYU MOOK) 価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 Bisシリーズも、はや10冊目!
1,500円と云うお値段は高いけど、内容がそれに見合うだけのもので、とても充実しています。
雑誌前半は、2006年12月?2007年11月に公演された舞台を、月ごとに区分し、舞台写真とコメントを掲載。
所々に、俳優さんのインタビューや、舞台特集のページがあります。(レミゼ特集が嬉しい!)
雑誌後半は、07?08注目の俳優さんへのロングインタビュー。
今年再演される「宝塚BOYS」座談会、藤原竜也さん「身毒丸」、
彩輝なおさん・岡幸二郎さん「プロデ |
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蛇にピアス [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:45 …と言うことだろうか。
ヌードも辞さぬ彼女の体当たりの演技を見る事が、一番かも知れない。
正直彼女の芝居が上手いのかどうか分からないが(台詞回しがややむにゃむにゃした感じの菅野美穂にも通ずるヘタウマ風)、とにかく彼女に自分の焦点を当ててれば良いと言う感じか。
主役の三人以外は殆ど顔見せ的出演で、大方その人でなくても良い感じだった(市川氏あたりはともかく)。
正直彼女の行動に共感出来る部分は皆無である。最終的に彼女は同じ事を繰り返して、一回目と何も変わらない。
彼女の直情的、本能的な生 |
元カレ DVD-BOX 価格: 19,950円 レビュー評価:4.0 レビュー数:13 元カノと今カノとの間で揺れ動く社会人一年生の恋愛模様を描いた等身大のラブストーリー。百貨店に就職した柏葉東次(堂本剛)は、地下食品売り場に配属される。私生活でも同期のエレベーターガール、菜央(内山理名)との交際が順調で、仕事に恋にと忙しい毎日を送っていた。そんな職場に東次の元カノ、真琴(広末涼子)が広告代理店の新しい担当としてやって来る。 ドラマはちょうど、堂本剛が就職活動中の大学生を演じた『夢のカリフォルニア』の続編の趣。そう思わせるのも、堂本剛の意外なほどの個性の強さゆえかもしれない。菜央に東次の今カノであることの優位を見せつけられればられるほど、元カノである真琴が積極 |
高校教師 DVD-BOX 価格: 22,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 1993年に放送され、話題になった「究極の愛の物語」が新たなキャストで復活。私立の女子高校に通う雛(上戸彩)は、遊びなれた親友の紅子(ソニン)と繁華街に繰り出した。ほどなくささいなことでけんか別れして、何気なく入ったゲームセンターで雛は郁巳(藤木直人)と出会う。その夜は彼の部屋で一晩を過ごすのだが…。 10年前の舞台である女子高も、純愛のテーマもまったく同じだが、「続」でも「パート2」でもない、新たなる『高校教師』。これぞ野島伸司節ともいうべき、ひたすらに美しく語られるモノローグとレトリックを駆使したダイアローグの言い回しは健在。主役のキャストは藤木直人と上戸彩に代わってい |