Superstar(DVD付) 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 ユーツベでたまたまPVを見て買ってみました。
歌も良いし踊りもカッコ良くDVD付を買って満足です。
やっぱりソニンの方が歌も踊りも凄いと思いました。
踊りの振り付けのレクチャーでソニンの胸の揺れが凄い気になった。 |
WINTER〜寒い季節の物語〜 価格: 1,050円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3 この曲が、実質上EE JUMPのユウキのポジションが不要であると思わせてしまった曲なのではないかと思う。 歌自体はとてもよく、歌っているソニンがソロでもいけると思わせてしまったのではないかと思います。 |
Tribute to Avril Lavigne-Master's Collection- 価格: 2,625円 レビュー評価:2.0 レビュー数:5 言葉も出ない程ですねぇ。。。ヒドいです↓↓↓いつも本物の歌を聴いているせいかも知れないですけど、このアルバムを聴いた時に言葉も出ない程驚きました。色んな意味でちょっと奇妙だし、ほとんどの歌手の英語の発音力は低いですねぇ。。。(^^; 特に、「MI」かなぁ!?聴かなきゃ良かったと思いました!!!「AVRIL LAVIGNE」のファンには絶対オススメできません!ガッカリするだけなので。。。 |
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蛇にピアス [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:48 とても寂しい気持ちになった。
わたしは、スプリットタンはもちろんのこと、
刺青にも興味を持ったことはない。
だいたい耳にピアスもあけたこともない。
でも、十代の後半から二十歳過ぎにかけて、なんだか生きるのに疲れてた。
これは一方で、生きるということを四六時中、身に迫って感じていることの裏返しでもあった。
むかし、私が感じていたことと、ルイが日常的に感じていることとは違っているのかもしれない。
けれども、なにかとても寂しく感じた。
アマのやさしさとたがが外れる自制心も、シ |
元カレ DVD-BOX 価格: 19,950円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15 元カノと今カノとの間で揺れ動く社会人一年生の恋愛模様を描いた等身大のラブストーリー。百貨店に就職した柏葉東次(堂本剛)は、地下食品売り場に配属される。私生活でも同期のエレベーターガール、菜央(内山理名)との交際が順調で、仕事に恋にと忙しい毎日を送っていた。そんな職場に東次の元カノ、真琴(広末涼子)が広告代理店の新しい担当としてやって来る。 ドラマはちょうど、堂本剛が就職活動中の大学生を演じた『夢のカリフォルニア』の続編の趣。そう思わせるのも、堂本剛の意外なほどの個性の強さゆえかもしれない。菜央に東次の今カノであることの優位を見せつけられればられるほど、元カノである真琴が積極 |
森山未來主演 血の婚礼 [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 森山未來さん目当てで買って期待通りでした(`・ω・') フラメンコって言うんかな?あの踊りは?(単語が出てこないw) とにかくソニンと森山未來のダンス情熱的でした!
ソニンの演技が予想以上に良かったです( ̄∀ ̄) あと少女役の人の演技がものすごかった!切り替わりが(見れば分かります)!
物語もオモしろかったです(^ω^) |
天山の巫女ソニン 1 金の燕 価格: 1,470円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 一巻のレビューに書く事では、無いかも知れませんが、是非全五巻通して読んでから、もう一度ゆっくり読み返して貰いたい一冊です。 一回読んだだけだと理解しやすい世界設定と真面目な主要人物達のせいでちょっとあっさりした印象を持ってしまいますが、なかなかに深いものを問い掛け、私の息子を含め今の十代に欠けている物事をいろんな視点から観ることを考えさせてくれる作品です。 ただ残念なのは、主人公ソニンが、大失敗をしないことです。そこからどんな風に立ち上がるかが、とても読みたかったです。欲が無くても、大失敗はすると思うんだけどなぁ…。 |
天山の巫女ソニン(5) 大地の翼 価格: 1,470円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 小学生にも読めるやさしい語り口のこの作品はこの巻で終了となるようです。とても残念です。
1巻目の金の燕はファンタジー色が強いですが、2巻目以降は小学生に政治を考えてもらえる良書だと思います。
国と税金、国家間の外交政策、なぜ、戦争が起こるのか、といったことがわかりやすく書いてあると思います。
ストーリーも飽きさせず楽しく読める貴重な本なのに、これで終了なんて。。。題名を変えて新シリーズとして続きを書いていただくとか、外伝としてクワン王子の過去を書いていただくとか、期待しています!
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天山の巫女ソニン(3) 朱烏の星 価格: 1,470円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 今度は北方の国、巨山(こざん)へ。
1,2巻は安心して読めるものの、なんだかものたりないなぁ
なんて思っていたのですが、だんだん面白くなってきました。
2巻のクワン王子も中々良かったが、今回のイェラ王女が良い。
レンヒといい、ミンといい女性を書くほうが
作者の筆の滑りがいいような気がします。
だんだん感情的?になってきたソニン。
しかしこの物語は何巻まで続く予定なんでしょうね?
今回思ったよりイェラ王女の出番が少なかったし、
続きのうねりを思わせるラストでし |