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完全限定版「スレイヤーズVSオーフェン」価格: 1,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 おもしろい。
両作品をお好きな方なら必読の書といえます。
オーフェンは無謀編のキャラとノリ。スレイヤーズは両シリーズのキャラでスペシャルのノリです。
イチオシはリナとキースのかけあいです。(詳しくは読んでのおたのしみ)。
特に重い展開は無く、終始ニヤニヤとしながら、読み進めることができます。
さらに、雑誌掲載時とは異なり、後日談的な話が追加されています。そこでは、ミストドラゴンに本気で勝ちにいくオーフェンがみられます。この追加ストーリーもそこそこなボリュームがあり、雑誌既読者には嬉しいはからいとなっています。
あと、微妙 |
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スレイヤーズ ろいやる価格: 6,090円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4 これはスレイヤーズファンにはたまらないゲームです。
全体的にゲームとしてのボリュームは少ないものの、至るところにアニメーションがふんだんに盛り込まれており、まるで1本の映画を見ているかのよう。
さらに敵ごと仲間を巻き込んでのドラグスレイブや、L様の力を借りた呪文ラグナブレードが使えたりと戦闘での爽快さもあります!
またアニメムービーが非常に良い出来なので、ファンなら見て損はないと思います!
これは買いです! |
スレイヤーズ価格: 10,290円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 キャラクターや設定は、原作と同じです。
ガウリイがブラスト・ソードを持っていたあたり、そして普通にフィリオネル王子が玉座についていたあたり、どうやら原作のかなり終盤の設定を用いているようです。そんな中、記憶をなくしたリナの冒険が始まります。
システムなどは普通のRPGなのですが、ストーリーが好きでした。リナの正体が徐々に発覚する辺りの展開なんて、おもしろいと思いました。だって、このリナはリナではないんですよ!?
クリア後に追加シナリオがあるのもいい感じです。
ちょっとラスボスが弱すぎる気もしましたが……。 |
スレイヤーズ ろいやる2価格: 6,090円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 前作のろいやるの方がずっとおもしろいです。
スレイヤーズろいやるがおもしろかったので、これも買ってみましたが、ろいやるのような作品を期待していると痛い目を見ます。
ろいやるの良い点としてはド派手で爽快な魔法、短いけれど1本の映画を見ているかのようなテンポのよさ、絵が劇場版のようなかんじで作画が良いと言った点があげられますが、ろいやる2ではその良い点が失われてしまっています。
アニメーションは全体的にボリュームが減った上に、いろんなところを遠回りや無駄足を食わされた挙げ句、ただただ無駄にだらだらと長く引き延ばすので、テンポが非常 |
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S-mode#2価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 「奥井雅美」といわれるとこの時期を思い浮かべる程この頃の曲はよく聴いていたし、好きな曲も多い。 正直、S-MODE#1の時期より楽曲の質は上だと思う。 (自作曲が増えたというのもあるかもしれんが。)
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スレイヤーズ / the BEST of SLAYERS〔from TV&RADIO〕価格: 3,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 90年代のアニメを代表する一作と言ってよいであろうスレイヤーズのOP・EDにラジオ版の曲が一枚で聴けます。さらに、主要キャラのキャラソンまでついています。
スレイヤーズといえば、林原ソングの代表曲が数多くある作品です。「Give a reason」は数多くある林原ソングの中でも特に人気のある曲です。90年代の声優ソングを引っ張ってきた林原さんの功績を考えれば、このベスト版は90年代のアニソンを代表する曲のオンパレードと言って良いでしょう。
また、JAMで活躍されている奥井さんもこの作品で多くの曲を歌われています。個人的には「戦場のマドンナ」がおススメです。
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