ゴールデン☆ベスト 高岡早紀価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 昔、高岡早紀のカセットを持っていて、曲の良さは知っていました。
加藤和彦の洒落た曲と、高岡早紀の頼りない感じなのに不思議と
心地よい歌の組み合わせが気に入っていました。
ふと思い立って検索すると、これがヒットしたので喜んで注文しました。
岩崎良美に提供した曲と共に、この頃の加藤和彦の代表作だと思います。
真名杏樹や森雪之丞などの作詞陣も良いですしね。
忘れ去られるには惜しい曲ばかりなのでCD発売は嬉しいのですが、
この組み合わせで、もう一度復活して欲しかった。
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「メガゾーン23」ヴォーカル・コレクション価格: 2,548円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 『眠れぬ森の美女』と『薔薇と毒薬』(これもだったかは不明。)も欲しかったんですが、ありませんでした。 でも当時好きだった、『背中ごしにセンチメンタル』『ロンリー・サンセット』『淋しくて眠れない』が入ってたので、懐かしいです。よって4点とさせて頂きます。 タケウチユカさんの声が好きでしたが当時は謎の人(笑)。プロフィールが知りたいです。
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ロマンセロ価格: 1円 レビュー評価: レビュー数: |
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海がきこえる〜アイがあるから〜 [VHS]価格: 4,893円 レビュー評価: レビュー数: 1995年TBS系テレビで放送された、青春小説のベストセラーの実写版。物語は高知から東京の大学に進学した青年が、偶然高校時代の同級生と再会。彼女に振り回されながらも親しくなっていく。先輩と、その彼女との交流を交えながら、それまで経験し得なかった、男と女の心の移り変わりを描いた青春恋愛ドラマ。 主演の武田真治はナレーションも担当。ほか高岡早紀、袴田吉彦が出演。佐藤仁美のデビュー作でもある。脚本はTVドラマ『ビーチボーイズ』や、映画『スペーストラベラーズ』などで知られる岡田恵和が担当。本作品は徳間書店発行の「月刊アニメージュ」で1990年から連載された氷室冴子原作の『海がきこえる |
KYOKO キョウコ [VHS]価格: 16,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 モチーフとなっているキューバの音楽・ダンスが
好きな自分には微妙な作品だ。
使われている音楽はすべて一級品で、主題歌を歌う
ファビエルを発掘したのもお手柄。
ただ・・例によって村上龍のセンスの無い演出や
低予算と役者のチープな演技などは全部ダメですね。
それでも、エンドロール直前、少女時代の主人公が、エイズに
冒される前のホセとダンスを踊っている無音の場面に
主題歌が被さる演出なんかは、素晴らしい。
踊りも良いし、涙を誘います。 |
欲望 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:11 日本映画としてはめずらしく、男と女の性を真正面からとらえ、官能的な映像に結実させた1編。小池真理子の原作のテーマを損なうことなく、見事に映画化された。中学時代から正巳に好意を持っていた類子だが、正巳は親友の阿佐緒に想いを寄せていた。その後、図書館司書となった類子は、妻子ある男との肉体関係に溺れていたときに阿佐緒と再会。親子ほど年の離れた精神科医と結婚を決めた阿佐緒のパーティに招かれた類子は、そこで正巳とも会う。 時を経た親友3人の関係は、再会によって濃密になっていくのだが、正巳が性的不能であるという事実が、さらに関係をややこしくしていく。要所に鮮烈な性描写があり、なかでも、 |
female [DVD]価格: 5,040円 レビュー評価:3.5 レビュー数:16 女性版「Jam Films」とも言うべき内容のオムニバス作品。エロスをテーマとして、人気女性作家の書き下ろし小説を、注目の監督たちが映像化。主役も今が旬の女優たちが起用されている。 強烈なエロスを感じさせるのが、篠原哲雄監督、姫野カオルコ原作、長谷川京子主演による「桃」だ。29歳のOLが、中学時代の恩師の葬式のため故郷に帰る。そこで彼女は、中学時代に独身教師と肉体関係にあったことを回想する。「あの頃は、ただやりたかっただけ」という独白に込められた、乾いた欲望。喪服姿で桃を食べる長谷川京子と、14歳の時の彼女を演じる野村恵里の、桃にむしゃぶりつきながら教師と激しいキスを交わす |
忠臣蔵外伝 四谷怪談 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:7 江戸元禄の時代、浅野内匠頭による松の廊下刃傷事件にて赤穂藩は取り潰し。赤穂藩の家臣に取り立てられたばかりの民谷伊右衛門(佐藤浩市)は再び浪人となって、大石内蔵助(津川雅彦)ら家臣とともに、宿敵・吉良上野介を討つ機会をうかがっていた。そんな折、彼は美しい湯女・お岩(高岡早紀)と出会う……。 忠臣蔵と四谷怪談をドッキングさせてお届けする深作欣二監督の時代劇エンタテインメント大作。そもそもこの両者は江戸時代、交互に上演される対の作品でもあり、かつて『赤穂城断絶』で忠臣蔵映画を手掛けながらも不完全燃焼のままでいた深作監督は、四谷怪談を描くことで忠臣蔵をも描くという大胆不敵な手法をも |
Accidents Series〈11〉高岡早紀+篠山紀信 (Accidents (11))価格: 1,995円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14 なんと言っても見所は高岡早紀さんの体の美しさに限る!
体のラインが本当に美しく撮られていて生きた彫刻みたいです。
白黒でがっかりという方がおられますが、あくまで芸術志向の作品なので、
実用性(?を求められる方は買わない方が良いですね。
女性の方から見ても大丈夫な写真集だと思います。
ヘアヌードと言えば、PG-12の映画でバベルという作品の菊地凛子さんを
思い浮かべますが、あんなのとは全然比にならないです(汗
12才の子供に菊地凛子さんのヘアヌードを見せるよりは、
こちらの方を見せた方が良いでしょう |
高岡早紀写真集「TIME DIFFERENCE」価格: 4,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:8 デビュー当初から少女と女が交互する彼女の表情や歌声、演技。
すべてをさらけ出す事が「ヌード」だとはあんまり思わない。
現在と過去の自分の対比というコンセプトは上手くいった作品だなーと思った。
ここでヌードになってしまうのでは「対比」にならない。
「現在(いま)」を観るのなら、全てをさらけだした少女時代との決別(ヌード写真集)だとするならば
彼女の「現在(いま)」はこれなのだ。
雑誌で取り上げられたインタビューや写真だけでも十分に魅力を感じた。
値段は確かに高額かもしれないな。
「月刊 |
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