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歌ドキッ! POP CLASSICS Vol.4 [DVD] 価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 アンプのボリュームを、普段聞く、他の音楽DVDに比べ、
やや、大きめにしないと、音が小さいような印象もあります。
TV放送用の音源を加工しているからでしょうか?。。。
さて、収録されている楽曲の方ですが、もしも、
単品でダウンロード販売されていて買うとしたら
6曲目の「ロマンスの神様」?松浦亜弥・稲葉貴子・まこと&たいせい
11曲目の「Romanticが止まらない」?メロン記念日・まこと
21曲目の「卒業写真」?高橋愛
22曲目の「春咲小紅」?辻希 |
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Memory〜青春の光〜1999.4.18 [DVD] 価格: 4,587円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 オリジナル・メンバーの福田明日香が在籍する最後のライヴの記録。メンバーによるコメントなども収録されており、ドキュメンタリー的な記録にもなっている。 独自の存在感と素晴らしい歌唱力を持つ福田の姿が貴重だが、このころから、そのアグレッシヴなダンスなどで存在を主張し始めた市井紗耶香も輝いている。また、石黒彩のギラギラとしたスタイルも、グループを個性豊かなものにしており、あらためてこの3人の脱退が惜しまれる。 またこのライヴでは、バックが生演奏だという点にも注目したい。スリリングなアレンジの「サマーナイトタウン」や、アップ・テンポがライブで映える「ハッピー・ナイト」な |
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ウォーキービッツ スイーツカルピス 価格: 1,554円 レビュー評価: レビュー数: 甲羅をつつくとノコノコ歩き出す約5cmのカメ、ウォーキービッツの「カルピス」とのコラボレーションバージョン。 ウォーキービッツは、米タイム誌の「2005年の世界でもっとも優れた発明品」のロボット部門で優秀発明品に選出された小さなカメ。通常の「ウォーキングモード」に加え、好みのリズムを覚えさせて、そのリズム通りに歩く「リズムモード」、ほかのカメとと競争する「レースモード」、そして歌を歌う「シングモード」の全4モードを搭載。甲羅がスイッチになっていて、押す回数で、いろいろな遊びを実行できるようになっている。
甲羅を1回押すと、「歩行モード」に。押 |
ギャグ100回分愛してください 価格: 1,050円 レビュー評価:3.5 レビュー数:8 Berryz工房、9枚目のシングル。
「プリキュア」とのタイアップな為、アニメを意識した感じがありますが、アーティストのシングルとして聴くと、曲や歌など「かわいらしさ」を全面に押し出したキュートな1枚です。各メンバーの個性が特化しはじめた感じでもあります。テンポのはやいピアノのメロディに、高いキーの声がマッチしてメンバー曰く「お菓子の家で踊ってるみたい」なハイテンションな雰囲気が出てます。シングルVも同時に観るとイメージがピンク一色になります。 |
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ザ・童謡ポップス(1)クリスマスと冬のうた集 価格: 2,730円 レビュー評価: レビュー数: モーニング娘。をはじめ、カントリー娘。、ココナッツ娘。、松浦亜弥、石井リカと、Hello!Proejctのアーティストが一堂に集まって懐かしい童謡を歌うオムニバスシリーズ第1弾は、クリスマス&お正月の定番ソングをピックアップ。矢口真里のかけ声「ジングルベール!」から始まるにぎやかな<1>、クリスマスのパーティ気分を盛り上げる<6>、キュートに歌うスローナンバー<8>、豪華な琴の調べに乗せて、後藤真希、石川梨華、新メンバーの高橋愛&小川麻琴が歌う<13>のほか、ラスト<15>では全員が神聖なコーラスを披露する。(速藤年正) |
ピンチランナー [DVD] 価格: 5,460円 レビュー評価:3.0 レビュー数:6 黒沢明の『七人の侍』をもじった「やるべし!」という合いことばのもとに、高校の弱小陸上部には心に傷を負ったメンバーが集まってくる。聾唖者の母親とうまくいかなかったり、家庭内暴力を受けていたり、部活で孤立していたり…。彼女たちは駅伝大会を目指して猛練習を開始した。 モーニング娘。は「ひたちなか全国少女駅伝」に実際に参加。決して本格的な走りではないが、彼女たちの本物の汗と涙がそのままこの熱血青春映画のメッセージとなっている。この作品を最後に市井沙耶香が脱退したが、逆に加護、辻、石川、吉沢の4人は完成後に参加が決定し、急きょ彼女たちの登場場面を撮り足したという。ほかに平家みちよ、T |
ナマタマゴ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 モー娘。の4人(飯田、矢口、辻、後藤)が、何も言わずに淡々と卓球をしている。しかし玉は続かない。でも、何事も無いように続けている。、、、不思議な光景。から始まる。色々な人生模様が映し出されてやっと4人がなんでそこにいたのかが解る。ここまでシリアスに演出された作品は、モー娘。では二度とないかも知れない。最後に4人の存在が明確になるがもの凄い重圧感が残る。この映画も、市民会館、公会堂等の会場限定で上映され映画館では「とりかえっ娘」と同じく上映されなかったので知らない人も多いと思う。是非見ていただきたい作品。 |