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ピーター・リンチの株式投資の法則―全米No.1ファンド・マネジャーの投資哲学
価格: 1,733円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11
とても面白く読める。自分もピーターリンチの投資哲学をまねしている。結果がでるのは10年以上あとだが。
日経ヴェリタス 2009年10月11日号
価格: 500円 レビュー評価: レビュー数:
33歳で資産3億円をつくった私の方法
価格: 1,365円 レビュー評価:3.5 レビュー数:14
内容がおもしろく
一気に読むことができた。
感想を一言でいうと、
日本版「金持ち父さん、貧乏父さん」である。

1年で3億円の資産を形成したということで、
よくありがちな博打的な投資本かと思って読み始めた。
読んだ感想として、
具体的な著者が成功した投資方法が書かれているわけでないので、
博打的な投資で成功したのか?
はたして著者に実力があったのか運なのか?
実際のところわからない。

ただ総じて、
著者が勧める金融商品は不動
日経ヴェリタス 2009年9月13日号
価格: 500円 レビュー評価: レビュー数:
アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書
価格: 1,785円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
「アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書」に続いて
手をとりましたが、アメリカのパーソナルファイナンスの
思考方法がわかりやすく書かれています。

日本のビジネスマンの実情にあわせた年代別バランスシートが
登場しますが、それがわかりやすいだけに、破たんぎりぎりの
生活を続けている現実に気がつき、こわいです。
この本は高校生より、会社に入る新入社員が読むべき本かもしれません。
田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック (WINNER’S METHOD SERIES)
価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:28
MACDとスローキャストの具体的な説明と、精神面もしっかりと書かれています。

FXトレードの手法を確立したい初心者には、テクニカル分析の用い方の例として説得力があります。
ただし、エントリー方法は、明確ですが、利益確定は裁定の部分がおおく、ストップロスの置き方などは、初心者には少々わかりづらいかも知れません。



不動産投資リスクの基礎知識―危険を見抜く、対処法を知る、利益につなげる
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
本書は不動産投資における「リスク」に焦点をあてて書かれています。

各リスクを「コスト」として捉え、キャッシュフローの観点から、そのリスクに対処する方法が書かれています。

投資として不動産を捉えた場合、リスクがどのように収益に影響を与えるかを考えることがいかに重要であるかが理解できます。

内容は、「取得」「運用」「売却」と三章に分かれており、それぞれの場面で想定される一般的なリスクがまとめられていますので、必要な章にだけに目を通して学ぶこともできます。

どちらかというと、居住用不動産ではなく
証券アナリストのための数学再入門
価格: 1,901円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
数学再入門という意味では非常に基本的なところから始めてくれるので
安心して読める。対数の意味などこの本でもう一度勉強するといい。
ただ、証券分析については、本書の制約上あまり詳しくは書けないようだ。
別途証券分析の入門書を読んだ方がいい。
投資の王道―株式市場のテクニカル分析
価格: 3,780円 レビュー評価:4.0 レビュー数:31
投資のことは何となく分かるが、具体的にどうしたらよいのかわからない方に、強くオススメできる良書です。実際、この内容に沿った形でセミナーを行っているところもあります。この本では投資で儲けるために必要な考え方・概念がタップリと含まれています。そして、大変わかりやすい文体で書かれ、今後学習を積み重ねる上でも「教科書」的な存在になる一冊です。
日経ヴェリタス 2009年10月18日号
価格: 500円 レビュー評価: レビュー数:
FXシステムトレード 年率200%儲ける投資術
価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:15
今から買おうとしている人は気をつけて下さい。(2009/10記述)

はっきり言ってメタトレーダー等を使用しているなら、この本を見るとちょっと笑ってしまいますよ。

EXCEL・・・、あ?こういう時代もあったね?と。
<儲かる!株の教科書>テクニカル指標の読み方・使い方
価格: 1,470円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
 テクニカル解析の本は何冊か読みましたが、その中では今のところこれがベストです。テクニカル指標の紹介と、テクニカル指標の読み方の要点が薄い本でありながらよくまとまっています。この本のいいところは、個々の指標の内容と効用をダラダラ羅列するような構成ではなく、テクニカル指標を個別紹介する前に「法則」の説明をしていることです。図も豊富ですしわかりやすい。ただ、この手の本の宿命かもしれませんが、文章が「これが上がったあと、この指標がこうなると、こうなる可能性が高いが、逆にこうなることもあるので、そのときには別の指標で・・・」のような無機的なものになりやすく、テクニカル解析を体得しようという強い意志が
最終更新日:2009年11月20日

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