はいからさんが通る (1) (講談社漫画文庫)価格: 683円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 リアルタイムは小学生。二十数年ぶりに、ふと懐かしさがこみ上げてきてセットで大人買い。ひさしぶりに読んでひさしぶりに腹をかかえて大笑い!本当に懐かしい!!
アニメ版では、物語の途中で中途半端に終わるし、絵柄は雑でいまいちだし・・。こんなにいい漫画なのに何故?と当時思っていました。
やっぱり、紅緒さんは私の心の中の永遠のアイドルです。「つくねくいねえ」 |
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続々・テレビまんが主題歌のあゆみ価格: 5,880円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 昭和50年秋季から昭和53年秋季に放送が始まったかなりのテレビまんがの主題歌がオリジナルで収録されています。収録まんがは「シンドバットの冒険」「クムクム」「鋼鉄ジーグ」「UFOロボ グレンダイザー」「アンデス少年ペペロの冒険」「元祖天才バカボン」「草原の少女ローラ」「一休さん」「ハックルベリーの冒険」「母をたずねて三千里」「大空魔竜ガイキング」「マシンハヤブサ」「ゴワッパー5ゴーダム」「超電磁ロボ コンバトラーV」「ピコリーノの冒険」「マグネロボ ガ・キーン」「キャンデイ・キャンデイ」「ドカベン」「リトル・ルルとちっちゃい仲間」「ポールのミラクル大作戦」「ろぼっ子ビートン」「あらいぐまラス |
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はいからさんが通る (2) (講談社漫画文庫)価格: 683円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 約20年ぶりに、「はいからさんが通る」を読ませていただきました。
こんなに素晴らしい漫画が存在していたなんて…改めて感激です!
是非皆さんに読んでもらいたいですね。
実は、自分でも気がつかなかったのですが、少尉は私の初恋の人だったらしいのです。長身、少し目の垂れたところ、くせ毛の髪、どちらかといえば面長の顔…いまだに好みは変わっていません。(笑) |
はいからさんが通る 全4巻セット 講談社漫画文庫価格: 2,730円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 私は二十代前半で、文化史が好きなので小学生の頃から「はいからさん」にはすご??く興味があったのですが、キラキラした絵の世代(?)ではないので「絵についていけるかな?」と思ってずっと買わずにいました。 が、買ってみるとむしろこんなきれいな絵を人の手が描いたということに感動してしまいました!絵に優劣はないけど、今の漫画が安っぽく見えたんです。 繊細で美麗。 なのにギャグになるとめちゃくちゃ面白くて。このギャップはかなりすごいと思います。
話がすばらしいのはもちろん、この漫画が私をひきつけるのは紅緒です! 少女漫画の主人公って大抵いいこ |
はいからさんが通る (1) (講談社コミックスデザート (172巻))価格: 410円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 最初に「はいからさんが通る」を知ったのはテレビででした。
アニメはギャグ的側面が強調されすぎてストーリーがなかなか進まなかったり、
切ないカンジがあまり感じられないのですが、漫画ではバランスよく話が展開していきます。
線がとても綺麗で、主人公・紅緒をはじめ、美男なのに笑い上戸の許婚の忍、
その他の彼女を取り巻く人物も「美しい」の一言です。
時代考証もきちんとされているし、現代では馴染みのないものの説明もされているのでちょっとした勉強にもなります。
細かいところにまでこだわる作者は相当勉強家であることが伺われ |
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はいからさんが通る/吐息でネット価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 スケバン刑事メドレー・・おまけと思えばいいのかもしれないけど、短すぎて物足りなかった。メドレーなので7〜8分あってもいいのでは?「楽園のDoor」は一番好きな曲なので単体で歌ってほしいです。 |
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